おしらせ

富山県美術館が、日建連のBCS賞を受賞されました。 おめでとうございます。

当社がJVとして電気設備工事で携わることができた『富山県美術館』が、日本建築連合会の「第60回BCS賞」を受賞されました。おめでとうございます。当社としても、同美術館の建設に参画できたことに大変名誉に感じています。

 「BCS賞」については、日本建築連合会のホームページに次の通り詳しく出ております。
『「BCS賞」は、「優秀な建築物をつくり出すためには、デザインだけでなく施工技術も重要であり、建築主、設計者、施工者の三者による理解と協力が必要である」という建築業協会初代理事長竹中藤右衛門の発意により昭和35年(1960年)に創設され、以後、わが国の良好な建築資産の創出を図り、文化の進展と地球環境保全に寄与することを目的に毎年、国内の優秀な建築作品の表彰を行っております。』(日本建築連合会のホームページより)

*一般社団法人 日本建築連合会の公式サイト https://www.nikkenren.com/

※画像をクリックすると拡大して見ることができます。

(出典:建設工業新聞 2019年7年23日発行)


●富山美術館は、今や富山県民の憩いの場 富山県美術館は、富山駅から近く、環水水公園に隣接していることから、多くの人が集まる場所に位置し、文化交流や憩いの中心となっています。

●子供と家族が一緒になって楽しめる美術館 屋上には、小さな子供が飛んだり跳ねたりと楽しむことができる遊具があり、多くのファミリーが集まってきます。

●景色は最高 天候にもよりますが、大パノラマとして立山連邦が一望できます。また、2階のレストランで、目の前に広がる景色を見ながらの食事は、至福のひと時。夜の環水公園もとてもきれいです。たくさんの庭園灯が宝石のように輝いています。この夜景を眺めながらのディナーもおすすめです。

●企画やイベント 企画やイベントについては、下記公式サイトよりご確認ください
*富山県美術館公式サイト http://tad-toyama.jp/

2019/07/26